スギヤス 「昇助くんSEC9」

薄さを極めたスタンダードモデル


 屋内直線タイプ「SEC9」は、椅子を折りたたんだ状態で本体の壁からの出幅は24㎝、レールは壁から10㎝のスペースに収まる、世界最薄のスタンダードモデル。背もたれは高さが約65㎝あり姿勢を安定させやすい。座面は床から約48㎝で、小柄な人でも乗り降りしやすい。カラーは、ブルー、オレンジ、ベージュの3色を用意。人工皮革シートを採用した「SEC9K」、背板、座板、肘掛け部が木製の「SEC9SH」も。

 屋内曲線タイプ「NRE9」は、階段の形状に合わせて、どんなカーブにも対応できる。途中にある柱を避けたり、壁に沿うなど、状況に応じたレールのレイアウトができる。

 いずれの機種も出発時・停止時に減速する速度制御機能で安全性と乗り心地を確保。いすは55度と90度に回転できるので乗り降りしやすい。何らかのトラブルが発生した場合、その内容を番号で示すエラー表示ランプ付き。


                        この記事はシルバー産業新聞より掲載